1826年の創立時からユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は世界最高峰の教育、研究、そして学生経験を提供する高等教育機関として国際的な評判を築いてきました。
UCLの大学院プログラムは、卓越した研究への取り組みを通して、今日の雇用主が要求するスキルを身に付けるようにデザインされています。 世界トップランクの大学の1つとして、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンはみなさんが成長するためのダイナミックで挑戦的な環境を提供します。
SI-UKは、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンによって正式に任命された唯一の機関であり、UCL大学院への出願をグローバルにサポートしています。是非SI-UKの無料カウンセリングを予約して、UCLや留学全般に関するあらゆる質問や出願準備をスタートしましょう!
UCL大学院で学ぶ5つの理由
1. 多岐にわたる科目履修型コースと研究型コース
UCLでは500以上の科目履修型大学院コース(MA、MSc、MRes)から選択が可能です。また150近くの研究型プログラム(MPhil、PhD、Doctorate)もあります。 世界トップの教育大学として知られるUCLインスティテュート・オブ・エデュケーションは、教師のトレーニングのためにPGCEプライマリおよびセカンダリプログラムも提供しています。
2. 研究力の高さとその影響力
UCLは、最後2014年に実施された大学の研究力の調査(REF)において、英国で最高のリサーチストレングス大学にランクされました。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンは、現実世界の問題に適用されるソリューションへの学際的アプローチの関連性を高く維持する研究集約型の大学として有名です。
2014年実施のREF調査のハイライト:
- 医学と生物科学の多くの研究が「世界をリードする」研究と評価されました。
- STEM(科学、技術、工学、数学)における学術研究数は最多。
- 社会科学はその最強の研究力が認められ、「世界をリードする」研究と評価されました。
- 経済学、心理学および言語科学、神経科学、バートレット建築環境学部、インスティチュート・オブ・エジュケーション、化学およびコンピューターサイエンス学部は大学全体の中でもトップの研究パフォーマンス
3. 各産業とのパートナーシップと雇用率
多くの産業、政府や専門職との長年にわたるパートナーシップは、UCL卒業生の雇用率の高さに反映されています。 UCL卒業後、就職や次の学位取得の勉強をしている卒業生のうち、95%が大学院レベル以上の雇用で、給与の中央値は28,000ポンドでした(2016/17年度高等教育機関卒業生進路調査)
UCLの持つ多くの業界との継続的なパートナーシップには、Arup、Cisco、BBC、EU、CERN、NASA、英国議会、国連、ダイソン、大英博物館、エーザイ、マイクロソフト、インテルなどが含まれます。
4. 柔軟な学習オプション
UCL大学院プログラムに在籍している留学生は、4つの方法のいずれかでプログラムを受けています。UCLは次のようにオプションを説明しています:
「フルタイム学習としてマークされたプログラムは、通常、1年間(修士プログラムの場合)、9か月間(大学院卒業証書プログラムの場合)、または約4か月間(大学院証明書プログラムの場合)で完了します。パートタイム学習としてマークされたプログラムは、通常2年間で完了し(フルタイム学習プログラムの2倍の長さ)、学生たちはすべてのモジュールに登録し、UCLのキャンパスで講義やセミナーに参加します。」
「モジュール式/柔軟学習としてマークされたプログラムは、完了するまでに最大5年間かかる場合があり、学生は通常、UCLのキャンパスで講義やセミナーに参加します。 UCLでは、フルタイムもしくはパートタイムの遠隔学習の形で提供されるプログラムの数が増えています。学生には個人チューターが割り当てられ、定期的な連絡セッションを通じて連絡を取り合い、オンラインの研究グループやフォーラムを通じて交流することが奨励されています。」
5. ロンドンでの生活
UCLに入学すると、芸術、エンターテインメント、文化、スポーツで世界で最もエキサイティングな都市の1つであるロンドンのでの生活がスタートします。 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンは、首都ロンドンで最も中心的な存在の大学の1つであり、ここで学ぶことで、大学生活だけではなく将来のキャリアにも多くの利点がもたらされるでしょう。
UCL大学院出願
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