イギリス大学への留学準備は出願準備から始まり、必要なIELTSスコアの習得など思ったより時間がかかるもの。あっという間に時間が過ぎてしまって、英語のスコアも全然足りないということにならないために、2020年秋のイギリス留学をお考えの方は、早速イギリス留学準備を始めましょう。
イギリス大学の入学準備に必要なものとは?
2020年9月にイギリス大学留学することを決定したら、次は出願準備です。通常ほとんどの大学では、学士過程コースの出願締切日が1月15日で、この日までにUCAS出願している必要があります。多くのアート&デザイン系コースの出願締切は3月24日ですが、1月15日の締め切り日も。今すぐ出願書類の準備に取り掛かりましょう!
競争率の高い人気コースは早めに定員になってしまうことも。余裕を持って留学の出願準備をしておきたいですね。SI-UKでは、着実な留学準備のために様々な出願サポートを提供しております。効率的な出願をご希望の方は、経験豊富なSI-UKのコンサルタントにご相談ください。
出願に必要な主な書類
- 志望動機書 (Personal statement)
- 学校の成績表
- 卒業証書
- 推薦状
- 英語能力試験のスコア結果( IELTS/TOEFL/PTE テストなど)
- 履歴書
その他に追加書類が必要な場合もあります。
質の高い志望動機書 (Personal statement)など、イギリストップ大学合格のために、落ち度のない出願書類を準備するのにも時間がかかりますが、最も長期的に取り組む必要があるのが、志望大学入学に必要なIELTSスコアを取得するための英語学習です。
IELTSのスコアアップを目指す
IELTSのスコアアップは、想像するより時間がかかるもの。一般的に毎日勉強してIELTSスコアを0.5を上げるのに3ヶ月程度かかると言われています。なるべく早めに取り掛かって、イギリス留学に向けて総合的な英語力を着実に伸ばしましょう。
スピーキングとライティング対策
イギリス留学に必要な英語力習得に向けて、独学でIELTS試験対策をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。独学は自分の好きなペースで学べる反面、上達がわかりにくい、その時々の疑問点を解決しにくいなどのデメリットも。
特に、スピーキングとライティングは自分で学習するのが難しいと感じる方が多い分野です。おすすめなのが、IELTS試験対策の経験が豊富な、ネイティブ講師から学ぶこと。そうすれば疑問点を解決しながら効率的に学習できます。
SI-UK IELTS対策センターでスコアを確実に伸ばす
東京、大阪のSI-UK IELTS対策センターでは、IELTS対策を専門にした、レッスンを行っています。IELTS対策を熟知したネイティブ講師によって、出題傾向や採点のポイント、試験でよく使われる語彙など、IELTSのコツを集中して学べるので、効率的にIELTSのスコアアップを狙うことができるのが魅力です。
またレッスンは少人数制で行われ、各学生に目の行き届いた環境で学べます。開講しているコースは、総合的に学びたい方へ向けたIELTS対策のフルタイムコースを始め、1つの分野に特化できる、IELTS スピーキング グループレッスンや、IELTS ライティング グループレッスン。また自分の強化したいポイントを集中して学べるプライベートレッスンなどです。
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