イギリス留学に向けて、日本語ではなく英語でエッセイを書くのは難しいなと思う方が多いのではないでしょうか。留学を考えている方々ならエッセイに使われるアカデミックな言葉に早く慣れると楽ですね。エッセイを書いている時は、友達と話しているときよりもっと学術的な言葉を使わなくてはなりません。そんな時に便利な、エッセイをもっと学術的に見せられる言葉7選をお届けします!
Indeed(確かに)
Indeedをエッセイで使う時、この言葉を文章の最初に持ってくると、書き手が、自分の言うことが100パーセント正しいと読み手に伝えることが出来ます!
例:Indeed, Shakespeare was one of the most famous writers of his time.
確かにシェークスピアはその時代に一番有名な作家だった。
Nonetheless (それにもかかわらず)
エッセイでの全てのディベート ( 論証 ) では、自分の意見が正しいと証明する為に、反論をすることが必要になります。そんな時Nonethelessという言葉が役立ちます!これでどんな論証かに関わらず、あなたのエッセイの論点が価値を持ちます。
例:Their donation was quite small. Nonetheless, it was for a worthy cause.
彼らの寄付はかなり少なかった。それにもかかわらず、それは意義のあるものだった。
Thus (したがって)
短いけれどエレガントな表現で、“結果として”または“したがって”という意味です。 Thusは自分の文章を終わらせたい時、効果的に使える言葉です。
例: I crossed the finish line first, thus becoming the winner.
一番でゴールラインを超えたので、勝者になる事が出来ました。
【後編】でも、もっとエッセイをアカデミックにする言葉をお届けします!
2018年10月17日【水】大阪会場、19日【金】東京会場
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