海外で仕事を探し、履歴書を送り面接した時、初めてあった人に自分を売り込む事は簡単なことではありません!イギリス最大のジョブサイト“CV Library's survey”の調査では英語がネイティブのイギリス人達ですら、半分以上が職探しに怖れを感じているそう。そして30%の人々が履歴書を送るのが心配、と答えているそうです。
しかし、自分の好きな仕事を手に入れる為には、そんな恐れに向き合わないといけないことも。本日は海外で就職する時に直面する恐れと、その対処法をお伝えします!
やりたい仕事が出来るかどうか
この調査では イギリスで就職している人の半数以上が自分が本当にやりたい仕事に応募して、落とされるのが怖いといっています。しかし現在世界で活躍していると思われる人々でさえ、彼らが成功する前には同じだったのです。
不安な時には、起こったことには全て理由があるという事を覚えておきましょう!そして履歴書を送ったこと、受けた面接、プロセス全てに次に生かせるレッスンがある事を思い出して次に備えます。もし可能なら、以前応募した会社から建設的なフィードバックをもらうと良いかもしれません。
面接
10人の会社員のうち4人が面接で本当に緊張したそうです。もしその面接が成功するかどうかで、将来が決まってしまうと考えるとますます、見知らぬ人と話すのは気疲れするもの。
そんな時には面接官も人間だということを思い出しましょう。彼らも面接にチャレンジして、とても緊張した経験があるはず。面接の準備を十分してのぞめば、怖がる事はありません!ちょっと緊張しているなと感じたら、それを面接官に伝えてもいいのです。
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