【学部短期留学】英語からしっかり学べる「Study Abroad with English」
国際化が叫ばれる今、大学生のうちに約1年間の留学 (学部短期留学、認定留学などと呼ばれています)を検討する方も多いのではないでしょうか?
そこでよく聞かれるのがIELTS対策の難しさ。コース入学時には、ネイティブの大学生と対等に授業についていけるための英語力(IELTS 6.5程度)が求められます。IELTS 6.5は大学院留学をする際にも必要な、しっかりと対策をしなくては取得が難しいスコアです。
ではIELTS 6.5がないと、学部短期留学ができないのでしょうか?
答えはNO!
IELTSスコアがあと一歩という方には「Study Abroad with English」(英語+学部短期留学)という、しっかりと英語の基礎を固めるコースもあるんですよ!
「Study Abroad with English」は、INTOという教育機関がイギリス国内の大学と共同で開講しているコースです。コースの前半部分で英語力を伸ばし、後半で実際の学部の授業を受ける、とてもユニークな構成となっています。例えば、日本の学生さんに人気の「イーストアングリア大学」では、10月から12月に英語力を伸ばし、1月から6月に学部の授業を受講します。10月開始の英語コースにはIELTS 6.0から入学可能です。
お申込みにはこれらの書類が必要ですが、今から準備を始めれば、まだ間に合います!今まで多くの学部短期留学生をイギリスに送り出してきたSI-UK留学コンサルタントが、しっかりとサポートいたします。 まずは無料留学コンサルティングにお越しいただくか、お気軽にご連絡をください。