【ロンドン大学ゴールドスミス】BA(Hons) Fine Artの魅力とは

1月22日(火)に、アート分野における名門校ロンドン大学ゴールドスミス (Goldsmiths, University of London)のFine Artコースを担当する講師が来日し、ポートフォリオ相談会を開催します。世界で活躍するアーティストを多く輩出しているゴールドスミスのBA (Hons) Fine Artコース。この機会に魅力をお伝えします。

ロンドン大学ゴールドスミス校 (Goldsmiths, University of London)とは

ロンドン南東部に位置するニュークロスに1891年に設立されました。2014年QS大学ランキングで、アート＆デザインの分野においてトップ５にランクインしました。

GoldsmithsのFine Artコースの特徴

プロとして第一線で活躍する現役アーティスト、学芸員、作家などが教鞭をとります。理論と実践を組み合わせた指導スタイルが特徴で、講義とゼミで学ぶ基礎理論を実践へ応用させます。スタジオスペースなど施設を利用し、作品を完成させます。1990年以降、Fine Artコースの卒業生は現代美術における著名なターナー賞に30回以上もノミネートされています。

Fine Artで学べる分野

ゴールドスミス校の講師によるポートフォリオ相談会

1月22日(火)に、Goldsmithsの学部課程 BA (Hons) Fine Artで学びたい方を対象に、コースを指導するJackie Pennell講師がポートフォリオの書き方について直接アドバイスをするポートフォリオ相談会を行います。ゴールドスミスFine Artコースへ進学をお考えの方は、この機会をお見逃しなく！

ロンドン大学ゴールドスミスへの留学をお考えですか？

東京(目黒)、大阪(梅田)のSI-UKでは、アート留学を目指す方向けに「アート＆デザイン出願サポート」を用意しています。イギリス、アイルランドの美大への煩雑な出願手続きを、経験豊富な留学コンサルタントがサポート。併せてイギリスで求められるスタイルのポートフォリオが作成できるよう、イギリスのアートスクールで教鞭をとる現役の講師・アーティストもアドバイスを行います。お気軽にSI-UKまでお問い合わせください！