セント・アンドリューズ大学で学ぶ政治学・国際関係学
1413年創立のセント・アンドリューズ大学は、英語圏の国では3番目、スコットランドにおいてはもっとも歴史をもつ大学です。2018年度Complete University Guideの大学ランキングにおいて、スコットランドで1位、イギリス全土で3位に選ばれた名門校で、イギリス王室のウィリアム王子が学んだ学校としても知られています。講師陣や学生は世界120カ国から集まっており、キャンパスは非常にインターナショナル。学生の満足度も大変高く、2017年度全国学生調査(National Student Survey)では、ここ11年で9回目のトップに輝きました。
プログラム概要
セント・アンドリューズ大学の国際関係学部(School of International Relations)は、2018年度英タイムズ&サンデー・タイムズ紙の大学ランキングにおいて、イギリストップの政治・国際関係学部に選ばれた実績を誇る名門です。学部課程と修士課程を組み合わせた4年制プログラムを提供しており、紛争や人権、国際安全保障、テロなど国際関係学の主要テーマを幅広く学べます。修士課程では、現代のグローバル社会が直面するこれらの課題について深く専門的に追究できるほか、中東や中央アジアなど地域に特化したコースを専攻することもできます。卒業生は、国際機関や各国の政府機関、チャリティ団体などに就職しています。
セント・アンドリュース大学で学ぶ政治学・国際関係学
セント・アンドリュース大学で提供している政治学、国際関係学の大学・大学院コースを一部、以下に掲載しています。気になるコースがありましたら、SI-UKにお問い合わせください。
レベル | コース名 | ||
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1. | Postgraduate | International Political Theory (MLitt) 2017 entry | |
2. | Postgraduate | Moral, Political and Legal Philosophy (MLitt) 2017 entry | |
3. | Postgraduate | Terrorism and Political Violence (MLitt) 2017 entry |
セント・アンドリュース大学で政治学・国際関係学を専攻される方へ
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