サセックス大学で学ぶ開発学
サセックス大学は、イングランド南部ブライトンにある名門大学。毎年数々の主要大学ランキングにおいて上位にランクインしており、2017年度英タイムズ紙イギリス大学ランキングでは第18位に選ばれています。研究機関としての評価も非常に高く、教授陣にはノーベル賞受賞者やロイヤル・ソサエティ(イギリスの王立科学学会)のメンバーがいます。開発学や経済学、ビジネス&マネジメント(MBA)、会計学、歴史学、英語学、心理学などの分野で特に有名です。
プログラムの特徴
サセックス大学の国際開発学部(Department of International Development)は世界的に有名で、英大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が発表した2017年度科目別世界大学ランキングでは見事1位に輝いています。学士課程では、国際開発学と関連した分野(経済学や地理学、社会学など)を組み合わせて学びます。修士課程では、貧困や紛争、格差、人権、環境、気候変動、ジェンダー差別、食糧問題など、開発学の各主要テーマについて詳しく研究できます。卒業生は国連や政府関連機関、NGOなどへの就職実績があります。
サセックス大学の開発学コース
サセックス大学で提供している開発学の大学・大学院コースを、以下に掲載しています。気になるコースがありましたら、SI-UKにお問い合わせください。
サセックス大学で開発学を専攻される方へ
サセックス大学の開発学専攻についてご質問がある方、詳細を知りたい方は、SI-UKにお問い合わせください。