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【オンライン】サセックス大学：開発学コースについて

イングランド南岸のブライトンにキャンパスを構えるサセックス大学は学生の満足率、そして就職率がとても高いことでも知られています。

リサーチ力はサセックス大学の主な強みであり、ノーベル賞授賞者も輩出しており、教授には王立協会や英国学士院のフェローも多く在籍しています。設備投資にも力を入れており常に学生たちに最高の学習環境を提供する努力をしています。

多くの評判のコースの中でも、開発学はQS世界大学科目別ランキングで5年間連続第1位と国際的に評価が高く、前国連事務次長、そして国連貿易開発会議（UNCTAD）事務総長に就任したばかりのRebeca Grysnspan事務総長の出身大学でもあります。

このウェビナーでは「サセックスからJICAへ：サセックス大学の開発学コース」と題してサセックス大学の４つの学部と開発学研究所をご紹介し、QS世界大学ランキングで同大学の開発学コースが5年間連続して世界1位に選ばれている理由をプログラムの特徴や入学要件とともに詳しくご説明します。日本人の卒業生のキャリアの例もご紹介いたします。

またSI-UKコンサルタントがイギリス大学出願プロセスについても短くご案内いたします。

サセックス大学とは？

• QS世界大学ランキングにおいて5年間連続でサセックス大学開発学部は世界第１位に輝いています。
• ４つの学部と開発学研究所を持ち、開発学に関する修士課程コースを20以上提供しています。
• サセックス大学は、活気に満ちた海辺の街ブライトン＆ホーブにあります。この街は、進歩的で多様性があり、さまざまなNGO、慈善団体等の本拠地として有名です。
• 2019/20年度HESAによるとサセックス大学はイギリス国内で2番目に日本人留学生に人気の大学です。